「何事も浅く、広く・・・」

こんばんは、アントニオ傘野です。
レグラスフラット.jpg
コトブキ kotobuki レグラスフラット F 1200 LOW(120×45×36cm)
こちらの大型水槽、画像ですと対象物が無く
サイズ感がイマイチ伝わりづらいかも知れませんが
幅1200ミリともなってくると
「・・・窓?」
くらいの迫力は出てきます。
現代建築において多用される
水平連続窓、という工法があります。
簡単に説明すると
壁面に細長い窓を並べて取り付けることで
室内に取り込む景観にパノラマ感を与える建築技法です。
1200ミリのサイズ感とは
それに匹敵する程、パノラミーだ、という事です。
加えるならば
庭の手入れには庭師さんを呼ばなければなりませんが
水槽内のレイアウト変更で景色が変わるのなら
幾分、安上がりなのではなかろうかと、ハイ・・・
まあ、大きいは大きいので
「ウチじゃぁカサばるっ!」、という方の為に
同じコトブキさんから出ています、コチラ
ダックス.jpg
お一人様1点限り コトブキ kotobuki ダックス C-60(61×20×23cm) 60cm水槽
なんとも愛くるしい水槽ですので
非常にオススメです。
名前も良し
水槽前面がR(アール)になっているのも良し
レイアウト次第では、充分パノラマ感を演出してくれます。
是非ご一考ください、それでは!

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アントニオ傘野

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