いらっしゃいませ、ご主人様。

こんばんは、アントニオ傘野です。
ゼブラ DBGE.jpg
ゼブラシュリンプ ディープブルー ゴールデンアイ(1匹)
この威風堂々たる王者の風格。
長年にわたり、シュリンプ・ファンを虜にしてきました。
これだけの人気を誇りつつ値崩れがほとんどない、というのは
需要と供給が相当に高い位置で均衡しているからでしょう。
値段もそうですが、クオリティーの維持にも
大変な努力が支払われているのでしょう。
美しい体色はもちろんなのですが
エビの中では、圧倒的に強健種の印象があります。
温室の扉が空き、スタッフからの
「ゼブラのディープブルー入荷きましたぁ!」
との声がかかると、私、傘野などは
高額エビの入荷に背筋がピンと伸びる思いがいたします。
口に出しこそしませんが
「いらっしゃいませ、ご主人様。」
くらいの心持ちにはなります。
他部署でもあるのでしょうね。
「チョット、これは失敗できないゾ・・・」的な生体が。
チタニウムゴールデン.jpg
一点物 カラクサグリーンアロワナ チタニウムゴールデン Xian Leng産 Sサイズ(証明書付)(1匹)
アグラオネマ.jpg
一点物 アグラオネマ ピクタム トリカラー 東シボルガ産(1株)
キャンディーバスレット.jpg
一点物 キャンディーバスレット No.5 MF-2382(1匹)
いずれ劣らぬ希少種ばかりですが
状態の維持管理も我々の腕次第、となってきます。
あまりの緊張感に油汗をかきながら
勉強、勉強の毎日でございます。
本日はこの辺で、それでは!

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アントニオ傘野

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