こんにちは、シレントです。
四万十川産ウナギ
皆さんもご存知のウナギです。
四万十川産のウナギで、現在では貴重な品種になりました。
筒の中やちょっとした隙間にもぐりこみ、ちょこっとだけ顔を覗かせてる姿はとても可愛いです。
頭が入る隙間にはにゅるにゅるっと入ってしまうので、フィルターの隙間などに入らないよう注意が必要です。
ウナギを触りすぎると体の粘膜がとれて弱ってしまうので、あまり触れるのは避けましょう。
現地の四万十川の天然ウナギは希少でおいしいと人気があります。
四万十川で育てたウナギは身が柔らかくて泥臭さがなく、このウナギのうな重や蒲焼は想像しただけでよだれがでてきそうです。
一般的に売られているウナギのサイズほど大きくありませんが、大事に育ててサイズが大きくなったらおいしく食べれそうですね。
そこまで大きく育てたら愛着がわいて食べられない気がしますが…
食用でも観賞用でもどちらでもいけるウナギいかがでしょうか?
今日はこの辺で。
ではでは。
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シレント
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