こんばんは、アントニオ傘野です。
エーハイム ミニフラット
当社チャーム 生体部におきましては
無類の魚好き、水草好きでごったがえしておる訳ですが
何しろみんな、自然が大好きな訳です。
しかしながら、ただの自然好きではございません。
森を見たら森に突っ込んでいく・・・
海を見たら海に突っ込んでいく・・・
幾分、前のめりな愛情表現しかできない不器用な連中なのです。
私、傘野は沢派、とでも言えましょうか
山道などをドライブしていて道路脇に沢を見かけると
「沢ッ!」
カーブを曲がって新たな沢を見かけると
「沢ッ!」
っと、そこそこ大きなボリュームで呼びかけてしまいますが
沢が振り返ってくれる事などありはしないのです。
ご紹介のエーハイム ミニフラットは
水槽に6センチ以上の水位があれば水を汲み上げる事ができ
半陸半水のテラリウム レイアウト槽において
滝や湧き水を再現するのにもってこいの水中ポンプなのです。
岩清水が滴り落ちる、こんなものの影から
テラ向け ハイゴケ付流木 Sサイズ
こんなのや
レッドデビル・クラブ
こんなのが
キオビヤドクガエル オレンジ バンド“Orenge banded”
ひょっこり顔を出してきた日にゃぁ・・・クーッ!
それでは!
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アントニオ傘野
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