言っても南米！

今最もアツイいろんな意味でアツイ・・・7010です。

オスカー・リオダスモルテス！！
今、アツイ！！ブラジルを流れるアラグアイア川の上流部の支流になる・・・
リオダスモルテス“rio das mortes”
ここまで詳細なロケーションが分かって輸入されるのもかなり珍しい中・・・
アストロノータス好きならなんとなく予想できるであろう・・・
おそらくクラシピンニス種といわれています。
特徴的なグリーンアイがなんともキュートですね。
クラシピンニス種ですと、幼魚のうちから比較的、派手な模様が多い中、
このリオダスモルテスは渋い体色をしています。かなりの玄人好みの個体となっています。
とにかく大型魚飼うなら設備や餌にかかる金額は一緒ですのでとにかく気に入った個体を多少金額が張ってもオススメします。末長ーーーーく愛してあげてください・・・
次は・・・

マイアシィ・バスケットマウスシクリッド！！
この手の熱帯魚、いわゆる不人気魚なんです・・・トホホッ。
7010的にはなぜでしょう？？？っと思ってしまう今日この頃、
南米の中型、大型シクリッドは成長するにつれて色彩が美しくなるものが非常に多く、
幼魚のうちから育てる楽しみを味わえる非常に興味をそそられる熱帯魚と言えます。
更に基本丈夫！！餌は選り好みナシ！！と悪いところひとつもないです。
いや・・むしろ良いです。好きです。ハイッ！南米シクリッド。
このクラウシィ例外ではなく、成長するにつれてゴールデンに輝いてしまう美麗種！！
輸入はきわめて少なく、人と同じ熱帯魚飼いたくない！！なんて方に特にオススメです。
他にも・・・

キクラ、ゲオファーガス、エキデンスなどなど・・・
実に種類も豊富！！色彩も美しく！！人気がない！！輸入が少ない！！
・・・っと褒めたか、けなしたか分からない結果になってしまいましたが・・・。
チャームでもこちらの分野掘り下げていきますので宜しくお願いします。
南米中型大型シクリッドに光あれ！！
以上！！