こんばんは、アントニオ傘野です。
レッドビーシュリンプ 赤白バンド 丹頂 ハイグレード(1匹)
題名はタンチョウ鶴の分類になりますが
何となく可笑しいですね、ツルツルしています。
実際、頭頂部のアノ赤い部分は毛が生えていないそうです。
でもツルツル、と言うよりはブツブツしている感じ・・・
学名も、Grus japonensis、と
まさに日本を代表する鳥となっています。
白地に赤丸は、日本人にとって非常に思い入れの強い柄。
アクアリウムの世界でも、そんな発色パターンが人気を博しています。
紅白丹頂・グッピー(外国産)(1ペア)
丹頂 (1匹)
一点物 ベタ・ジャイアントプラガット 丹頂 コッパーブラック&レッド ホワイトドラゴンマーブル(1匹)
最後のベタなどは
若干、丹頂感が薄いように感じられるかもしれませんが
丹色(赤土色)の頂(いただき)、という観点からいうと
最も丹頂らしい気もいたします。
何にもまして、水槽内で非常に存在感を発揮してくれるのが
丹頂柄の人気の秘訣。
是非、ご一考くださいませ、それでは!
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アントニオ傘野
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