ザリガニ・パーティー

こんばんは、アントニオ傘野です。
ザリパーティー.jpg
アメリカザリガニ(1匹)
アメリカ南部原産
繁殖力の強さから世界中に分布するまでに至った
アメリカザリガニですが
よその国では結構人気の食材でもあります。
北欧スウェーデンなどでは
ザリガニ漁が解禁される8月頃
近隣の人たちが集まって
盛んにザリガニ・パーティーを催しているそうです。
母国アメリカでも、フランスでも、中国でも・・・
傘野も大昔、フランスで食べましたが
普通に「んまい!」です。
ただ、日本では食用としての文化が根付かず
在来の生態系を破壊した厄介者、的な扱われ方をされる
印象が強いです。
それを教訓としたのかどうかは分かりませんが
輸入の規制がかかっているザリガニって本当に多いです。
世界中にはムチャクチャ格好良いザリガニが
色んな種類、たっくさんおる訳ですが
取り扱いが許されている種類は非常に限られています。
本日は、そんな中でも、許認可されているザリガニ達を
幾つかご紹介させて頂きます。
ご一考くださいませ、それでは!
テキサスドワーフ.jpg
テキサスドワーフ・クレイフィッシュ(1匹)
メキシカンドワーフ.jpg
メキシカンドワーフ・クレイフィッシュ(1匹) 
ラマシー.jpg
ラマシー・ザリガニ(1匹)

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アントニオ傘野

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