底床ダイヤモンド

こんばんは、アントニオ傘野です。
ターコイズ5.jpg
ターコイズシャドー・シュリンプ(5匹) 
「自宅の水槽?ダイヤモンド敷いてます。」
なんて方はおられるんでしょうかねぇ?
統計によりますと世界の富の50パーセントは
1パーセントの富裕層が所有しているそうで・・・
なかにはいらっしゃるのかもしれません。
「金魚鉢の底砂が実は盗まれたダイヤモンドだった~っ!」
みたいなオチの映画も
死ぬ気で探せば1ダースくらいは見つけられる気がします。
・・・何が言いたいかと申しますと
そこまでお金持ちでなくとも
水槽は簡単に宝石箱になりますよ、ということです。
RREA ウィーンエメラルド.jpg
RREA・ウィーンエメラルド・グッピー(国産ブリード)(1ペア)
ブルーダイヤモンド ラム.jpg
ブルーダイヤモンド・ラミレジィ(3匹)

ブラックダイヤ1.jpg

ブラックダイヤモンド・シュリンプ ゴールデンアイ(1匹)
ダイヤモンドテトラ.jpg
ダイヤモンド・テトラ(5匹) 
bathikku.jpg
バティック・クラブ“ルビー”(1匹)
本当にキリが無いくらい出てきます。
さらに前のめりになって
極論を述べる事を許していただけるのなら
「色なんてものは存在しない。
全ては原子が反射する光のスペクトラムなの!」
(本当に許してください・・・)
という観点から行くと
大事なのは結構、こっちだったりします。
蛍光灯コラム.jpg
恋人に宝石をプレゼントするか・・・
自分の水槽に宝石をばら撒くか・・・
結構、悩ましい局面もあるかと思われますが・・・
本日はこの辺で、それでは!

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アントニオ傘野

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