化石と言えばアンモナイトっすね。

こんばんは、サイマンです。
アンモナイト.jpg
アンモナイト・スネール
その名の通りアンモナイトのような見た目から
アンモナイト・スネールと呼ばれているこちら。
南北アメリカ大陸に広く生息しているらしいです。
ラムズホーンなんかと同様に雌雄同体ですので
2匹以上いれば淡水で繁殖が可能。
さらに水質、水温に対する適応能力が高く非常に丈夫な貝です。
さらにさらに割りとなんでも食べます。
魚やエビなどの残飯処理にも期待が持て
レタスやホウレン草なんかもむしゃむしゃ食べるそうな。
ただし、よく食べる分、排泄物も多いようです。
アンモナイトと言えば化石の出土数が多く
長い年代を生きていた為
示準化石として有用なようです。
サイマンも子供の頃、アンモナイトの化石に憧れていた時期がありました。
「化石と言えばアンモナイトだよね。」なんて事も言っていました。
チャームでもさすがにアンモナイトは売っていませんが
こっちなら販売しております。
オウムガイ.jpg
オウムガイ
まさに生きた化石です。
水族館でしか見た事がなかったオウムガイ。
当然といえば当然ですが
「オウムガイって買えるんだ・・・。」
と、チャームに入りサイマンは思いました。
実際にチャーム邑楽店に行くと
水槽の中を泳いでいる様子が見れます。
邑楽店のお仕事を手伝いに行っていた時期があったのですが
その時は、もうオウムガイを見に行っていたようなものでしたね。
オウムガイは良いものです。
オウムガイを見に行くなら水族館よりも
チャーム邑楽店がオススメです!
まあ売切れてしまったら見れませんが
他にもクラゲやらトカゲやらカエルやらいますので
是非とも見に来てください。
楽しいですよ。
それでは!!

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サイマン

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