アンモーンスネール

こんばんは、ちりぼんです!

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ブログでも幾度か紹介したことありますアンモナイトスネールですが、
実は今後、流通量が減少する恐れがあります。
チャームで取り扱うアンモナイトスネールは日本国内だけではなく
海外で繁殖された個体も多いのですが、海外から入りらなくなる
恐れがあります。
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少し真面目な話みたいになってしまいましたが、
先日ブログで紹介したコシオリエビも同じく、
水槽で楽しめる品種が少なくなるのは悲しいものです。
少ししんみりとしてしまいましたが、こちらの種も
コシオリエビもた繁殖が可能ですので、ブリード個体が
多く流通する日も来るかもしれません!
ちなみにアンモナイトスネールにも使用されている
「アンモナイト」の由来ですが、古代ギリシャに
アンモーンという羊の角を持った神様がいるそうで、
その角の形にアンモナイトがそっくりだったことから
来ているそうです。
それでは!

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ちりぼん

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