こんばんは、アントニオ傘野です。
アマゾン川源流の白砂 10kg(5kg×2袋) (約6L) 微粒 底砂 底床 コリドラス エイ
チャーム生体部の秘伝、とまでは言いませんが
生体、水草の状態をあげるには
可能な限り生息環境に近い水質を再現するのがコツである、と
諸先輩方から教え伝わってきました。
熱帯魚の発注担当などは、可哀相なくらい
アマゾンの水脈とか河川とかアフリカの湖沼とか水質とか・・・
相当スパルタンに頭に叩き込まれます。
で、人気のアマゾン砂ですが
アンデス山脈から採掘されているそうで
南米系の生体、水草水槽に簡単に導入することが出来ます。
淡水コシオリエビ ターコイズ(1匹)
南米というと、ここら辺がパッと浮かんでくるわけですが
もはや砂と同化してしまいそうな気もします。
形状お任せ 風山石 サイズミックス(約5~20cm) 10kg
石組みと良くマッチしそうですが
コシオリはどちらかと言うとビビリな方なので
基本、隠れ家に閉じこもってしまいがち・・・
水草なども食害の危険が供います。
お金があったら水草入れてトゥッカーノとかでしょうか?
トゥッカーノ・テトラ(5匹)
ペンシルとかホバリングさせておいても良さそうですね。
まあまあ、夢が広がりますが
白砂レイアウトにチャレンジしたい方はご一考のほどを。
本日はこの辺で、それでは!
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アントニオ傘野
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