こんにちは！らむです！今日は「シダ コウモリラン（ビカクシダ アルシコルネ） ３号」のご紹介です。
この植物はシダの仲間なのですが、その見た目がコウモリや鹿の角に似ていることから、
「コウモリラン」「ビカクシダ」と呼ばれています。
その特長は、外套葉と胞子葉と呼ばれる２種類の葉です。
外套葉は株元に広がり、胞子葉は下に垂れ下がるように成長します。
どちらの葉も表面が白色綿状の組織に覆われているためとても綺麗です。
ビカクシダは鉢植えとして育てるほかに、ミズゴケを用土としてヘゴ板などに活着させる栽培方法があります。
無事活着すると、壁面のインテリアとして飾ることも出来ます。
実はらむの部屋の壁にもビカクシダがかかっています。
少し変わったインテリアで、ワンランク上の生活を作り上げてみませんか？
以上で「シダ コウモリラン（ビカクシダ アルシコルネ） ３号」の紹介を終わります！
