と言うことで下駄です。
コバルト・ゲッコウ
こちらはコバルトブルーの体色が非常に美しい小型美種といわれるヤモリの仲間です。
タンザニアに生息し、主にワイルド個体が出回ります。
全長8cm程度と非常にコンパクトですが、見た目のインパクトは大きいです。
飼育もプラケースや、小型の爬虫類ケージでも可能です。
理想は30センチのハイタイプのケージを使ってあげるとレイアウトも組みやすいのでオススメです!!
そしてブログのタイトルにもありました。
チャームがあります群馬県の“富岡製糸工場”が世界遺産登録が決定いたしました。
日本からの世界遺産登録は昨年の“富士山”以来だそうで、国内の世界遺産数は述べ18件となりました。
そんな蚕様が手に入るんです!!
シルクワーム
繭を作る過程を観察する自由研究にも使えます!!
そして、爬虫類を飼育していらっしゃる方はご存知ですが、餌としての利用価値も非常に高いです。
常に餌を食べていますので、相当栄養が詰まった餌となっているのでしょう…
当店でも常に桑の葉を与え続けております。
お客様のところにはぶりぶりのシルクワームが到着いたしますのでご安心下さい^^
そんなこんなで、餌にも!観察にも!使えますシルクワームのご紹介でした!
それではまたです!!
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下駄
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