新しい事に挑戦!!!

(。・ω・)ノ゙こんにちわ♪
どうも!!
モジャ男です♪
残暑はまだまだ厳しいですが、秋が近づいてきたのを実感出来るような季節になりましたね♪
食欲の秋ですか? 芸術の秋ですか? スポーツの秋ですか?
今日は秋の夜長にピッタリな?
想像以上に簡単にできる『ドライフラワー作り』に挑戦してみました!!
まず、ドライフラワーにする花を決めます!!
今回は先日SPO君がご紹介しました、『センニチコウ』でやってみます♪
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センニチコウは炎天下でもめげずに茎が枝分かれして茂り、可愛らしい球体の花を咲かせます。
花に見える部分は花芽を保護する葉の一種の集合体で、カサカサした質感を持ち
乾燥しても色が褪せません。
その為、ドライフラワーとして盛んに利用されています(*゚▽゚)ノ
昔は中国で簪(かんざし)としても利用されていました。
和名「センニチコウ」の由来は、花期がとても長く、乾燥しても色褪せないことから来ています。
花言葉は「変わらぬ愛」「不朽」「変わらない愛情を永遠に」などがあり、
花言葉を添えてプレゼントすれば、一層心がこもった贈り物となりオススメです。
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まずは6~7分先の状態の良い花を使います。
乾燥中も開花は進むので、キレイなドライフラワーを作るには、花が開ききる前がベストです!!
枯れ掛かっている花を使ってもキレイに仕上がりませんので、良く水をあげておいて下さい♪
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乾燥させる前の下準備としていらない枝や葉を取り除きます。
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花を適量束にして根元を輪ゴムで縛り逆さにして十分に乾燥するまで吊るしておいて下さい!!
自然乾燥ならば優しい味わいに仕上がります(*´∇`*)
一番簡単なのは自然乾燥ですが、ドライフラワーにするためには
気をつけなければならない事があります!!
1.日光の当たらない場所
2.湿気の無い場所
3.風通しの良い場所
以上を選んで十分に乾燥させれば完成です\(^▽^)/
5.jpg
上手に出来ました!!!
いい感じでしょ!?
優しい味わいになってますかぁ~?
完成したドライフラワーは花瓶に飾ったりリースにアレンジしたり、
そのまま吊るしてもインテリアになります!!
湿気の多い場所へ飾るとせっかく作ったドライフラワーにカビが生えてしまいますので
ご注意下さい♪
ホコリがつもっては台無しなので、定期的な掃除も必要です(笑)

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モジャ男

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