(。・3・)ノ゙ こんにちわ♪
どうも!! モジャ男です♪
お客様皆さんに愛されたアノ90cm水槽のレイアウトが
惜しまれながらも崩すこととなってしまいました・・・
って事でまたまた新らしいレイアウト水槽を立ち上げましたので
ご紹介させて頂きます。
今回のレイアウトは・・・
流木をあえて逆さまに使用してボルビティス ヒュディロティで
巨木が生えているかの様なイメージ!!
岩肌を思わせる風山石を大胆にレイアウトし迫力のある景観と奥行きを演出(・。・)v
写真では表現しきれない魅力があります!!
是非実物を見てもらいたい・・・
不定期ですが、店内にあるレイアウト水槽を順次レイアウトチェンジしてますので、
タイミングを逃すと見られなくなっちゃいますょ♪
先日降った雪もほぼ全て無くなりノーマルタイヤでOKです!!
ご来店お待ちしてます(*^o^*)
★☆★今日の上毛カルタ★☆★
和算の大家 関孝和
寛永19年(1642年)群馬県藤岡市(江戸生まれとの説もあり)
実は詳しい資料が残っていないのですが、
日本数学史上最高の英雄的人物と言われています!!
江戸時代以前の日本の数学は、中国から伝来しものですが、
幕末以降は、西洋からの伝来したものだそうです。
江戸時代、そろばんが庶民に広まりより高度な数学が必要となり、
そこで、日本独自の数学が求められ研究が進みました!!
日本独自の数学の巨匠が関孝和です!!
暦の作成にあたり正確な円周率が必要となり、1681年に正131072角形を作り小数点第11まで算出した。
最終的に関孝和が導き出した答えが『3.14159265359微弱』
円周率=3.141592653589・・・現代のパソコンで計算された円周率と比べてもほぼ正確に導かれてます!!
この時に用いた計算法が、エイケントのΔ2乗加速法
(少ない計算量で数列の収束を早める為のアルゴニズム
{問題を解く為の効率的な手順を定式化した形で表現したもの})を用いている。
この計算法は西洋でエイトケンのΔ2乗加速法が
発見されたのは1876年、H.von.Nägelsbachによってである
関孝和は200年近く前に開発していたのである(*´ω`*)
ちなみに・・・関孝和のこの業績はフランス人C.Brezinskiに指摘されて
200年前に同様の計算をしている事がわかった!!
ベルヌーイがベルヌーイ数を発見した同時期に、関孝和は同様の計算法を開発し、
アイザック・ニュートンやゴットフリート・ライプニッツより早く
微分積分学を始めたと語られることがあるが、関孝和が微分法と積分法を結びつけた
(微分積分学の基本定理を発見した)事実はない・・・。
ちょっと難しい内容ですね・・・
知ってる様に語りましたが、ほぼインターネットからの情報です。
だって・・・書いてるモジャ男がチンプンカンプンだったもん♪
モジャ男
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