超大作完成!!!

(｡･ω･)ﾉﾞこんにちわ♪
どうも!! モジャ男です♪
もう桜も満開ですっかり春ですね♪
昼夜の寒暖の差が激しいと体調を崩しやすくなりますので気を付けて下さいね♪
話は変わりますが、またまた邑楽店に新しいレイアウト水槽が登場致しました!!
風山石を惜しみなく積み上げたレイアウトです。

絶妙なバランス!!　崩れそうで崩れません!!

大人気のブセファランドラを活着させたり･･･
最上部にキューバパールグラスの絨毯を作ったり･･･

腰を落として見上げえたこの感じが最高です♪
★☆★今日の上毛カルタ★☆★
　　心の燈台内村鑑三
名前はよく知っていますが･･･実際に何をしたどんな人なんだろ･･･？
改めて勉強してみました!!
非戦論、聖書研究者･･･色々とやった偉人のようです!!
どうやら新渡戸稲造と同級生みたいです。
札幌農学校に二期生として入学
「Boys, be ambitious（少年よ、大志を抱け）」で有名なクラーク博士と出会い、
キリスト教に改宗したそうです!!
渡米をし拝金主義、人種差別の蔓延るキリスト教国の現状に愕然･･･。
４年後に帰国しました。
明治２４年、第一高等中学校（現東大）の教師をしている時、
天皇親筆の署名に対し最敬礼をしなかったとして、同僚、学生から非難を受けます。
この事件をきっかけに退職･･･「内村鑑三不敬事件」と呼ばれているようです。
その後、様々なキリストの活動を行い、世界的な名著
「余は如何にして基督信徒となりし乎」を残してます。
また、多くの有名な？言葉も残しており、
「われは日本の為、日本は世界の為、世界はキリストの為、万物は神の為に」
「上州人は無知にして無才であり、気性が荒く飾り気がないお人好しである。
ただひたすらに正直にすべての人に接し、まごころを尽くして神による勝利を期したい」
などなど･･･
また、内村鑑三は障害2つの『 J 』を愛したそうです。
一つはジャパンでもう一つがジーザス
名前しか知らなかった内村鑑三ですが、
障害を通して平和を訴え、神と国を愛する!!
群馬県を代表する偉大な人物ですねぇ～(*´ω｀*)