こんばんは、アントニオ傘野です。
ブルーアームシュリンプ メス（１匹）
こちらの美麗テナガエビ
取り扱いを開始したのも最近のことですが
まだまだ流通量も安定せず、希少種と言えます。
「淡水テナガエビの品種、やり尽くしたかなぁ・・・」
なんて思っていましたが
まだまだ出てくるものです。
世界は美しいもので満ち溢れている
という感慨を抱かせる、貴重な生体との出会いでした。
見蕩れる（みとれる）、という日本語がありますが
我々の眼が美しいものをキャッチしたときに
変なスイッチが入り
頭がポーっとしてきて、トランス状態といってもいいような
なんとも不思議な心持ちになる事があります。
私などは、こいつの長いハサミにスイッチをグイグイ押されております。
画像からも充分伝わっていると思われるのですが如何でしょうか？
それでは！
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アントニオ傘野
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