男のロマン

こんはんば、ちりぼんです!
20759-1.jpg
アンモナイト・スネール
アンモナイトスネールはその見た目から別名「古代貝」とも呼ばれており、
大昔から姿をほとんど変えることがなく存在する、アンモナイトを連想します。
実は自分が小さい頃は誕生日には毎年、恐竜の図鑑を買ってもらうほど恐竜が大好きでして、
恐竜が我が物顔で地球を闊歩していた頃に生息していたであろう、
生物が好きでした。
20759-2.jpg
他にも熱帯魚の中には古代魚と呼ばれる
141606-1.jpg
アジアアロワナ グリーンアロワナ MITRA産 Sサイズ
これはもう完全に、あの時代にいたであろう雰囲気が出ていますね!
別名でも「青龍」といい、かっこよさ全開です!
ですが、アジアアロワナを飼育するとなるとある程度の水槽が必要なわけで
どうしても恐竜チックな生き物が飼育してみたかった自分は・・・
18751-1.jpg
ポリプテルス・デルヘジィ
こういったポリプテルスを飼育していました。
ポリプテルスは小さい個体の場合、外鰓(がいさい)が鰓蓋から大きく出ており、
その姿はまさに竜のような姿なので、小一時間ずっと眺めているなんてこともありました。
ウーパールーパーは大人になっても外鰓が小さくならないので、ポリプにもそういった
個体がいれば良いな、なんて考えたりもしていました。
最後に・・・
47460-1.jpg
エレファントノーズ
非常に変な見た目をしていますが、古代魚というネームバリューに引かれ
これを飼育しようと思いましたが、なかなか踏ん切りがつかないでいた所、
「よし!飼おう!」と決心が付いた頃には売り切れていたという思い出もある種です。
象の鼻のような長い下唇をモフモフとさせる姿は、意外と愛くるしい仕草
であり、これを目当てにショップへ行くなんてこともしました。
ぜひご一考ください。
それでは!

The following two tabs change content below.

ちりぼん

最新記事 by ちりぼん (全て見る)