こんばんは、アントニオ傘野です。
本日も灼熱のハウスからお届けしております、傘野です。
風呂あがりかっ!てなくらい汗ダクでエビ拠点に戻りますと
まあ涼しいこと。
エビの管理に適した25℃前後で室温管理されておりますので
エビも人も涼しげな顔をしております。
もともと涼しげな目鼻立ちをしている
ちりぼん辺りを捕まえて、一席ぶたないことには
平静が保てません・・・
「アチーね、アチー。ちりぼん!
お前らはイーねぇ、涼しくて
Bコンシャスですか?エービーに優スイ、Bコンシャスですか?」
「・・・」
「アチーよ、アチー。ちりぼん、アチー!
夏はアツいね、いっそ略してナツいでどーよ?」
「・・・」
そんな目をして人を見ちゃダメっ!
て言いたくなるくらいの表情で、基本、黙殺される訳ですが
まあまあ、気持ちは察します。
そんな、殺傷能力に磨きをかけ続けるビニールハウスにあって
唯一、爆発的に元気なのがビニール栽培の水上葉たちです!
近所の空き地の雑草にしろ、手を付けられなくなる位
グングン成長していっている事からもお分かりになるかと思いますが
草花にとっては今がまさにパーティー・タイム!といった状況なのです。
「排水マスがホウオウゴケに覆われた!」
ホソホウオウゴケ(無農薬)(半パック×1)
「側溝にロタラがっ!」
グリーンロタラ(水上葉)(無農薬)(10本)
という程に、元気過ぎてカオスに近づきつつある面もございますが
生命力を溜め込んだ水上葉は、今がお買い時!ということで・・・
レイヴ・パーティーに紛れ込んだ
キレッキレのロックダンスを踊るオジサン
あれくらい、元気でカオスで手が付けられません・・・
本日はこの辺で、それでは!
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アントニオ傘野
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