小さな白い玉のような花を沢山付けた姿が愛らしい!

こんにちは、ホクロです!今回は「山野草 シラタマホシクサ(白玉星草) 4号」をご紹介します♪
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シラタマホシクサは、ホシクサ科ホシクサ属の一年草で、主に東海地方の湿地などに自生しています。日本固有種ですが、湿地の開発などにより数が年々減少し、現在は絶滅危惧2類に指定されています。
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花茎の先端に小さな白い玉のような花を咲かせ、その姿がとても愛らしく人気を集めています。葉も花茎も1~3mm程度の細さですが、群がって咲く姿には繊細な美しさがあります。繁殖は種まきで行います。湿地を好む為、ビオトープ作りなどにもオススメの植物です。
この繊細で可憐なシラタマホシクサ。オススメですよ!!
以上で、「山野草 シラタマホシクサ(白玉星草) 4号」の紹介を終わりにします♪