イタリア料理に欠かせない!王様のハーブ!

こんにちは、ホクロです!今回は「ハーブ苗 バジル(品種おまかせ) 3号」をご紹介します♪
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イタリアンに多用されるバジルは、古代ギリシャの王家で香水や薬として利用されていました。
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スパイシーで甘味のあるバジルは、乾燥させたものよりも生葉で使うほうが香りは引き立ちまです。イタリア料理ではオレガノと並んでよく使われるハーブです。花が咲くと葉が硬くなるため、柔らかい葉を収穫したい場合は花芽をまめに摘むと良いでしょう。
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日当たりのよい場所と、水はけがよく保水性のある肥沃な土を好みます。暑さや乾燥には強く、夏の直射日光や西日も平気です。庭植えでは過湿にすると株や根が弱って病害虫が発生しやすくなるので、つねに乾燥気味に管理します。コンテナ植えの場合は土の表面が白く乾いてから、たっぷりと水を与えます。
夏には収穫を兼ねて葉を刈り取り風通しよく保ちます。株が弱るので花穂がついたらすぐ摘み取るほうがよいでしよう。
ご自宅で美味しいハーブを育ててみませんか。
以上で、「ハーブ苗 バジル(品種おまかせ) 3号」の紹介を終わりにします!!