こんにちは!らむです。今日は「ヤトロファ カルカス(シャボン玉の木) 3.5号」のご紹介です。
みなさんは子供の頃どんな遊びをしましたか?
最近近所の小学生がシャボン玉を追いかけて遊んでいて、とっても懐かしい気分になりました。
そんなシャボン玉ですが、シャボンとはポルトガル語で「石鹸」を意味する言葉だそうです。
石鹸水などでシャボン液を自作した方もいるのではないでしょうか?
今日紹介するシャボン玉の木は、草からでる液でそんなシャボン液を作ることができる、不思議な植物です。
葉柄を切り取った時に出てくる液を、ストローにつけてぷぅっと吹くと
見事にシャボン玉ができます。
たくさん育ててみんなで飛ばせば、懐かしい気分を味わうことができるかもしれませんね。
お買得セットもありますので、ぜひ試してみてくださいねっ
シャボン玉の木の育て方は、
-光-
1年を通して、日あたりの良い場所に置きますが、
夏は日差しが強すぎるので明るい日陰(レースやすだれ越しの光)に置きます。
-水-
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
-温度-
最低5℃以上あると安心です。気温が下がってきたら、室内に取り込みましょう。
子ども心を思い出せる素敵なタイムマシン。
あなたも久しぶりにシャボン玉で遊んでみてはいかがですか?
それでは、らむでした。