お悩み相談的な

ブログをご覧の皆様、こんにちは!昆虫両爬担当hensanです!
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カメ水槽の前を歩いていたら、ヒラリーカエルガメが餌を欲しそうに泳ぎながら寄ってきました。こうしてみると、あご下のお髭がわかりやすいですね…。
そういえば、最近は季節の変わり目からか、冬場のカメ飼育についてよく聞かれます。一番多いのは「餌を食べなくなってきたんだけど…」というご質問です。
外で飼育されている方は、気温の低下と共にカメたちも活性が下がり、餌をあまり食べなくなってきていると思います。もちろん、決して問題があるわけではなく、これからの冬眠に備えて餌を食べなくなることはいたって普通の事なのでご安心ください。
ただ、問題があるのが飼育しているカメが子供の場合。冬眠に耐えるだけの体力がない場合が多いので、そういう場合は室内に移してあげたほうがベストです。
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水槽に移した後は、レンガや流木などで陸地を造り、バスキング球という陸地を暖める電球をつけて甲羅干しできる場所を作ってあげてください。コレがないと病気にかかりやすくなってしまいます。水がかかっても割れにくい専用のバスキング球もございますので、是非ご参考ください。
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バスキングに加え、室内だと不足してしまう紫外線も照射しなければいけません。電球タイプのもの、蛍光管タイプのものがございますが、どちらでも大丈夫です。環境に合わせてお使いください。
ということで、前置きというボリュームではなくなりましたが、ちょこっとだけカメの紹介を…。
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こちらはベビーからちょっと成長したぐらいのヒラリー・カエルガメ。かわいい顔つきで人気が高いです。すいすい水の中を泳ぐ姿は優雅ですね~。
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こちらはカブトニオイガメのアダルト個体。裏のぷにぷに具合がたまりません…。これは、水中への依存度が他のカメに比べて高く、お腹を甲羅で覆う必要がないからだと某雑誌にも書いてありましたね。ニオイガメの醍醐味といっても過言ではないようなお腹を是非触ってみてください。
家の昨日の晩御飯はお鍋でした。ついつい食べ過ぎてしまいましたが、人間には季節関係なく食欲があって困ったものです…。では、今日はこの辺りで!!

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