コハコガメとマキちゃん

みなさんこんにちは。昆虫・爬虫類担当の下駄です!
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マレーハコガメ
いつもよりかなり小さい個体が入荷しました。
甲長5.2cmです☆
いつも入ってくるのは10cm程度の個体が多いような気がします…
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ちなみに画像の個体一匹のみの入荷になります。
インドネシアに生息し、ハコガメ属の中で最大種です。ハコガメ属は陸生や半水棲の種が多いですが、かなり水棲傾向の強い種類です!
マレーハコガメはペットとしてワイルド個体が入荷しますが、日本の固有種のヤエヤマセマルハコガメや中国やベトナムに生息するチュウゴクセマルハコガメ、ミスジハコガメ、モエギハコガメなどのハコガメ属は野生の個体数が激減しており、繁殖個体の入荷も非常に少なくなっています。
他のハコガメ属は飼育の難しい種類が多いですが、マレーハコガメは比較的高温で飼育し、泳げる程度の大きさのケージで飼育すれば飼育は容易です。
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エリマキトカゲ
エリマキトカゲがまたまた入荷しました!
こちらも画像の個体一匹のみの入荷です☆
頭胴長10cmです。
エリマキトカゲはニューギニアの個体とオーストラリアの個体がおり、亜種間ではわかれていませんがエリマキの大きさや形態がやや異なっているようです。
入荷のほとんどがニューギニア産の個体で本個体もニューギニア産です。
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超有名になったエリマキを広げた姿は、身の危険を感じたときに広げるそうで下駄も正直言って生で見たことがありません…
野生では、外敵に襲われそうになると木に登ったり、後ろ足だけで走って逃げ、最終手段としてエリを広げ体を大きく見せ、噛み付いたり尻尾で攻撃して身を守るそうです。
見て見たいけど、かわいそうだしな…といつも思っています。
飼育はやや難しく湿度や脱水に気を配り、ハイタイプのケージでやや高温で飼育する必要があります。
食性は肉食性の強い雑食で、野菜や果実なども食べます。
ちょっと一癖ありますが、爬虫類の中で誰もが知っているメジャーな種類です!
そうそう同じ昆虫・爬虫類担当のlovenabeがホウセキタマヤスデについてややマニアックなブログを書いていますのでそちらもご覧下さい。
今日はこの辺で失礼します。
ほなまたです!!

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下駄

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