ぼちぼち・・・

まいど。
KAKAです・・
この前の休み近所を歩いてたんです・・・
たまたま用水路があったんで、覗いてみたんです・・・・
そしたら元気にザリガニがずろずろ歩いてたんでし。
語尾が「です」「です」とアレやったんで、「でし」にしてみました。
寒さも落ち着きだしたし、冬眠していた生き物たちは春とともに活発になってきますね。
人間はそろそろ花粉と言う大敵との格闘の日々を繰りひろげるわけで・・・
複雑な時期ですねぇ、春は。
で、今回紹介するのは、ぼちぼち良いかなと思いまして。
どぅーん!
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もうすぐ春ですね、メダカを飼ってみませんか♪♪
メダカって学名では、Oryzias latipesと言います。
またイネ属の学名はOryzaと言い、田んぼと関係してるのがわかります。
漢字では「目高」と書きます。
目が体に対して大きな事と、高い位置に目がある為にこの様なネーミングに・・・
関西の芸人でも「めだか」はいますが、決して大きな目でも高い位置にも目はありません。
しいて言えば・・・背が低いです。
自然界でのメダカは少なくなってしまいましたが、昔はよく田んぼで泳いでるのを目にした経験があります。
流れが強い場所は苦手な為、田んぼや流れの少ない場所に群れていたり。
そんな風景は最近見る機会がぐんと減った気がします。
そんなメダカも改良され、今では様々な種類のメダカがいます。
よくショップとかで見るヒメダカや白メダカ、楊貴妃とか。
他にはヒカリメダカやら変わった目をしたスモールアイだの、
えびぞってます!シャチホコメダカ・・・とか。
他にも沢山の改良種がメダカ界には誕生しています。
飼い方はいたって簡単で、水質に気を付けて飼育していれば繁殖も可能です。
飼育する上で、どの容器で飼うか、ってのも楽しみのひとつではないでしょうかね。
スイレンやハスと一緒にお洒落な睡蓮鉢で飼うのも域ですよね。
神経質に飼う必要はありません。
方法も十人十色なので、オレ流な飼い方をおすすめします。。
そんなわけで、そろそろメダカでっせ。
おおきに

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