こんにちは！海水ガチムチ担当DKです！今日も元気にいきますよ！
まずは！ウミゼリです！
幹の部分はガッチリしているのに、ポリプは物凄く繊細な、一風変わったサンゴです。
強めの光と、ポリプが棚引く程度の水流が必要です。
又、水質の変化には敏感なようで、導入直後に一気に溶けてしまうことがあります。
他のサンゴ同様、硝酸塩の蓄積を嫌います。
中、上級者の方！
我こそはという方！チャレンジしてみてはいかがでしょうか？
お次は？
シラナミガイです！
シャコガイの仲間で、外套膜のカラーがベージュです！
模様も大理石のようで、非常に美しいですヨ！
じっと見つめると吸い込まれそうな感じがして、ついつい時間を忘れて見入ってしまいます…。汗
サンゴの様に体内に褐虫藻を共生させ、光合成によって栄養を得ています、
又、殻の成長にはカルシウムが必要な為、一般的な貝類というよりは、ハードコーラル的な扱いで、飼育した方がいいでしょう。
肉食性の強い生体には襲われてしまうことがあるので、注意が必要です。汗
ではこの辺で失礼します、海水担当DKでしたっ！！
