アポノゲトン

こんにちは、ミスターK2号です。ブログの更新が滞っており、楽しみにされているお客様にはご迷惑をおかけしております。今回はアポノゲトンのご紹介です。
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↑アポノゲトン・ウルバケウス
アポノゲトンは水草の中では非常にコアなカテゴリーですが、特徴的&美しい種類が多いです。
大型化する種類がほとんどなので、小型水槽が流行の今、目にする機会も少ない種ですが、
そんな種類もチャームでは取り扱いをしております!
ウルバケウスはクルクルとツイストした葉と、透き通ったライトグリーンが
特徴的な種です。センタープラントとしては申し分のない存在感を発揮します。
育成は容易ですが、大きくなるので水深45cm以上の水槽での育成がおすすめです。
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↑ボイビニアヌス
こちらは濃緑で凸凹とした葉が特徴的な種類です。
同じアポノゲトンでもウルバケウスとはだいぶ葉の趣が異なりますが
やはり大きくなります。大きな葉と小型魚の組み合わせで
スケール感を出すとより楽しめます。
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↑マダガスカリエンシス・球根(新芽あり)
アポノゲトンの中でも珍草と言えば!やはりレースプラント。
網目の葉は唯一無二の存在。そんなレースプラントを球根から育ててみませんか?
最初から立派なものを楽しむのもよいですが、徐々に大きくなる網目の葉を楽しむのも
なかなか楽しいですよ~!
ちょっと変わった水草を楽しみたい方、アポノゲトン、お勧めです。

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