こんばんは、アントニオ傘野です。
ギャラクシータイガー・シュリンプ(1匹)
新着エビのご紹介です。
ゼブラ系の改良品種で、体側に広がる
星を散りばめたようなスポット模様が
ギャラクシーという名の由来となっております
通常のゼブラシュリンプですとこんな感じ・・・
ゼブラシュリンプ(3匹)
模様が線状に展開しているのが分かるかと思います。
話はそれますが、最近、
ガラス細工の工房に行ってまいりました。
体験コースなるものがあり、自分で加工できるという話。
銀河系をガラス球の中に閉じ込めたような
イカしたアクセサリーを作っていらっしゃる
作家さんのところでしたので
「宇宙行っちゃう?」
などと仲間内で話していたのですが
いざやってみますと、なかなかに難しく
歪んだシイタケ、とか
何だか奇妙な色をした花、だとか・・・
出来たものはその程度のものでしたが
それでも非常に楽しい経験となりました。
映画の世界でも宇宙を舞台にした戦争の超大作が封切されたりと
正に今、宇宙がキテいる、といっても過言ではないかと・・・
水槽の中でも宇宙を先取りしてみてはいかがでしょうか?
本日はこの辺で、それでは!
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アントニオ傘野
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