皆さん、おはこんばんちわ。ブルーマンです。まずはこちらをどうぞ。
横になっちゃいましたが、黄金琉金です。
久しぶりですね〜
本家本元では「金魚〔金色の魚〕」と書き、キンギョと読むそうです・・・何ともはや木村豊氏らしいネーミングです。
そして、お次は。
金鱗玉黄金〔きんりんたまこがね〕と呼んでます。こちらも別名があった気ぐしますが忘れてしまいました。
思い出したら、唐突に書きますね。
金鱗って何?ってこれです。
おわかりになりますでしょうか?
鱗がギラギラしているのが。これだけ見ると⁇ってなるかもですが、その他の普通鱗と見比べると、それはもうキラッキラです。
最近は、元祖木村養魚場以外でも作られているようですが、こちらは本家本元の木村豊氏作出の金鱗玉黄金となります。
こちらの金魚は、一部の間では訳されて読まれまして・・・
お次はこちら。
金鱗玉黄金のプラチナバージョンです。
こちらはトコトン数が無いです。今回も数匹いただけだったきがします。レアーです。
残念な事に、この子は尾ひれが欠けていまして完品ではないのですが綺麗な金魚には変わりません。
金鱗玉黄金には長尾と短尾がいまして、こちらはあまり分けていません。
届いてからのお楽しみです。
短尾はコロコロと泳いで可愛いですし、長尾はシャッシャッと泳いでウサギみたいです・・・ん?まぁ良いか。
それではこの辺で。
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ブルーマン
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