錦鯉どうでしょう？

こんにちは、ブルーマンです。まずはこちらをどうぞ！！！
　
第４５回全日本総合錦鯉品評会に行って参りました。詳細は、シレントが書いておりますので、そちらもお見逃し無く。
上記の画像は本年度の、総合優勝　８５部　昭和三色です。画像が良くはありませんが・・・。　
体型、配色、画像では伝えきれない肌の艶、テリ。どれをとっても一級品で御座いました。

どうでしょう？
　
そこの貴方も飼いたくなってきませんか？　　　　正直、ブルーマンは飼いたくなりました・・・・.

　
あそこまでの鯉にするには、並大抵の苦労ではないでしょうが（設備や維持費を含めて）やりがいもある事でしょう。知人にも錦鯉を飼育されている方を知っていますが、毎日の世話を愛情を込めて行っている姿勢に感慨深いものを感じました。
　
この他にも、御三家は勿論、白写り、緋写り、丹頂昭和、五色、浅黄、九紋竜、紅九紋竜、落ち葉しぐれ、銀鱗の各種、などなど、多種にわたる品種が出品されていました。

個人的にからし鯉に目を奪われて、チャームでも取り扱えないモノかと、思案しましたが、１５CM位個体でウン万円との話を聞いて目が点になりました。

広い会場の中、あまりの鯉の量に時間を忘れ、瞬く間に退散の時間になり、見切れていない鯉や、見落とした鯉もいるので、来年もくる機会に恵まれれば、リベンジしたいですね。
　
因みに、若鯉も品評対象になっていまして、数多く出品されていましたが、柄だけみれば、当社の光り物ミックスやお任せ錦鯉にも、同等かそれ以上も個体、入ってます。ハイ。
ミックスですので、下のグレードも勿論出荷対象ですが、そこは魚好き、奇麗な鯉から集荷しております。
お客様の笑顔がみたいので。
今回のBlogはこの辺で。それではまた。