水槽の外でのマリンアクアリウム

まだまだ桜満開の群馬県より、どーも梨です。
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今日は趣向を変えてかざりサンゴをご紹介したいと思います!!
サンゴには死ぬと溶けてなくなってしまうソフトコーラル
白い骨格を残すハードコーラルの2種類があります。
今回ご紹介するハードコーラルは白骨標本としての価値や、部屋のインテリアとして飾ったり
割ってアクセサリーにしたりと意外とお洒落に使うことができるんです♪
今回上記の写真は深場ミドリイシを使っておりますが飼育が難しいんです。。。
でも!!かざりサンゴをカラーリングしてお部屋に飾れば意外と飼育の雰囲気を味わえます♪
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僕は飼育していて残念ながらダメにしてしまった個体を階段や本棚に飾って次こそは!!
と思いをはせると同時にごめんねと感じております(OTO)
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上記の写真はハナマルユキという貝です!!
タカラガイと呼ばれる貝の仲間ですが、この種類は艶々として様々な柄があり
とても綺麗でコレクション性も高く、昆虫の標本箱などに入れて集めている方もいらっしゃいます!!
かざりサンゴの作り方ですが、種類によって時間のかかる物もあるものの、
おおよそ10日前後です!
まずはキッチンハイターなどの漂白剤をとかした水に1週間ほど骨格を漬けて下さい。
共肉が剥がれたら、水道水などでよく洗い流し、2~3日ほど水道水に漬けたのち
2~3日影干して完成です♪
今回は番外編としてサンゴや貝殻の使い道
そして新たな価値としてご紹介させて
いただきました!!
それではまた!
梨でした。
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