さぁ~今回もやってきました!
チャーム・ガーデニング通信
桜前線にのせてお送りするのは、毎度おなじみの~ ぐっち です。
犬も喜び庭かけ回るこの季節、春の風と共に、模様替えをする方も多いかと思われます。
今日紹介する商品は・・・、1鉢!たった1鉢、お部屋に置くだけで、ガラリと印象が変わる大型観葉植物
定番品からマニアックな商品まで、お客様に合った商品がココにあるはずです。
手始めに、こんなのどぅかな?
もぉもぉもぉ、定番中の定番、モンステラ。
名前もなんだかオシャレじゃありませんか?
名前の由来は 「monstrum(モンストゥルム)」、ラテン語で、モンスターの語源とされています。
植物界の怪物「モンステラ」この機会にどうぞ。
さて、続いての商品はこちら。ワン トゥー スリー
アガベ・・・間抜けな名前ですが、この子はやってくれます。
耐陰性○・耐寒性○・耐乾性○・耐暑性○(極寒、灼熱には耐えられません。)
「玄関開けたらチャームのアガベ」 これで決まりかな?
いやいや、こんなんじゃ舌の肥えたお客様に納得してもらえないぞ!!
お次の観葉植物は、、、
舌を噛みそうになる「メディニラ マグニフィカ」
10回連続で、噛まずに言えたあなたはアナウンサーの素質があるかも?
この「メディニラ マグニフィカ」は熱帯育ちの温室出のため、気温が上がるこの季節は最高に育てやすいのですが、冬場はちょいとワガママな面があります。最低越冬温度は10℃と寒さに非常に弱いです。
しかし、冬を乗り切ったメディニラさんは、シャンデリアのような花を咲かせます。
光沢のある美しい卵型をした葉、コーラルピンクのゴージャスな花。
まさに、観葉界の●姉妹的な存在です。
そろそろお腹がいっぱいになってきた頃でしょう。
ラストを飾るのは!
ドゥーーン!!
ん?これはなんですか?って反応が手に取るようにわかるこの商品。
アンスリウム ‘ジャングルブッシュ’(別名:ジャングルキング)
「葉を観る」と書いて「観葉」!
アンスリウムの原種であるジャングルブッシュは、正直に申しまして「葉」以外の観賞価値はありません!!
上記2品種のように、可憐な仏炎苞を持ち合わせていない為です。
余りある才能で補うのがキングたるゆえん!
約80cmにまで成長する巨大すぎる葉!ジャングルキングの二つ名は伊達ではありません!!!
観葉の王道をひた走る、原種系アンスリウム ジャングルブッシュ いざ、その手に。
さて、今回紹介させて頂いた植物は、「1鉢」 だけで存在感たっぷりの植物でしたが、他にも紹介し切れなかった商品が沢山あります。
ベストシーズン到来にあわせて、植物をお部屋に1個置いてみては如何でしょうか?
スペースを必要としない小型サイズの植物も多数揃えてあります。
ながながとお付き合い頂き、ありがとうございました!!!
次のガーデニング通信をお楽しみに~!
でわ、また!